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狭小住宅で失敗しないポイント

膨らみ過ぎた夢に注意

都心で広い土地に大きな家を建てるのは、自分たちにはちょっと無理。ならば、狭い土地に小さな家を建てるようプランを修正しましょう。

でもここで気をつけたいのは、それまで頭の中で描いていたものが大きすぎて、なかなか小さな家向きなプランに落とし込めないこと。ついつい、大きな家の縮小版を単純に想像しがちなんです。

実は、私がそうでした。うちの夫の収入は年収約500万円。もともと豪勢な家を持つのは無理だと分かってはいたんですが、夢を見るだけならタダ!といろんなモデルハウスを見学に行ったり、郊外に大きな家を建てた友人宅に遊びに行ったり、豪邸の住宅パンフレットを集めてみたり。知らず知らず、(私たち家族の)現実と離れた想像ばかりしていました。

設計や間取りで小さな家も快適に

そしていざ自分たちの家のプランを練る段階になると、考えるのは今まで見てきた家のスモールバージョン。でもこれが、実はあまり良くないんです。大きな家を縮小しただけでは、住みよい家は作れません

それは小さな家には、それにあった良さがある。工夫すべき点がある。そしてそれはどんな形の土地にどんなデザインの家を建てるかによって、さまざま違うから。

小さな家には、それに見合った設計が必要です。そして間取りの工夫で、開放感を持たせたり、広く見せたりすることも可能なんです。そう、まず最初にすべきことのページでも少し触れましたが、小さな家を建てるにはその経験を積んだ専門家のアイデアが必要。いい専門家に出会えるかどうかで、家づくりが成功か否か決まるといっても過言ではないでしょう。

では実際どのように専門家を探せばいいのか、建築家を見つけようのページでご紹介していきましょう。

 
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