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小さな家の建て方

小さくても住みやすさ満点

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高齢になった時を考える

老後は夫婦2人、最後は1人で住む可能性も

終の棲家にしようと建てる家。大きさを決めるときには家族の人数もポイントになりますよね。でもどんな家庭でも、いまの社会を見てみると、子供の独立後、老後は夫婦2人で暮らすというパターンを想定しておいた方が正解な気がします。

また、平均寿命からすると、男性より女性の方が10年近く長生きです。そいうことは、最後は女性ひとりで住む可能性が大きいということですよね。

高齢者には小さな家が住みやすい

高齢者が暮らすのに向いているのは、断然小さな家です。下にメリットをあげてみました。

  • マネーのメリット
    • バリアフリー代が安くすむ
    • 固定資産税が安くすむ
    • メンテ代、光熱費が安くすむ
  • 生活のメリット
    • 掃除が楽

年金&貯蓄を取り崩しての生活になっていたとしても、固定出費である固定資産税や光熱費、そして削るわけにいかないメンテナンス費用は、安くすむに越したことはありませんよね。そして体がつらくなったり、動くのが面倒な時でも、掃除が簡単にすむと助かります。

さらに大きいのは、バリアフリー化の費用。若いうちはデザインや機能性重視で作っていても、シルバー世代になってから起きる体調の変化や生活パターンに合わせて、どうしてもバリアフリー化をしなければいけない個所も出てくるかと思います。そんなときも、小さな家の方が費用は安く上がる場合が多いのではないでしょうか。(もちろん、バリアフリーの方法にもよると思いますが)

あと、不動産評価額が安価だと、相続が発生したときも相続税が安くすみます。大きな家や広い土地を持っていると、相続税を払うだけで大変。子供の世代に過度な負担をかけないという面でも、小さな家ってメリットがあるんです。

 
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